俺が正論だ

ADHDのすこやかライフ

溶ける夏が今滑り込んで行った

 

疾走 上 (角川文庫)

疾走 上 (角川文庫)

 

 誰か一緒に生きてください——。犯罪者の弟としてクラスで孤立を深め、やがて一家離散の憂き目にあったシュウジは、故郷を出て、ひとり東京へ向かうことを決意。途中に立ち寄った大阪で地獄のようなときを過ごす。孤独、祈り、暴力、セックス、聖書、殺人——。人とつながりたい......。ただそれだけを胸に煉獄の道のりを懸命に走りつづけた少年の軌跡。比類なき感動のクライマックスが待ち受ける現代の黙示録。

 

上巻、ヨブ記の現代版。みたいな。

小説のテンプレで、主人公困が困っている時に作者の助け舟が出るもんですが、一切なしにそのままどんどん追い込まれていく主人公。ヨブの目の前には現れた神さまも主人公の目の前には現れることがないまま上巻は終わり。

なんていうかこれ、めちゃくちゃ引き込まれます。重松清の書き方やっぱりすきだなあ。

二人称視点で進むので読み易い読み難いあると思いますが私はするする読めました〜

下巻はまだ持ってない(どの書店に行っても見つからない)のでまた書きます。

 

 

勝手にふるえてろ (文春文庫)

勝手にふるえてろ (文春文庫)

 


片思い以外経験ナシの26歳女子が、時に悩み時に暴走しつつ「現実の扉を開けてゆくキュートで奇妙な恋愛小説。3年ぶりの注目作!

一度読んだことがあったんですが、その後引越しの関係で捨ててしまった本。映画化するしもう一回読んどこ〜ということで再購入。

 

これはセリフの言い回しが好きで気に入ってました。

主人公・ヨシカの妄想と共にストーリーが進んでいきます。簡潔に言うと"妄想癖強めOLの一人相撲"。

展開を楽しむというより文章を楽しんで読むものかなーと思います。

  

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バイト先の先輩に「おまえはみんなと居ても1人でいても傷つくでしょ」と言われました。正鵠を射るってこういうことなんですね。思わず花丸大正解って言ってしまいました。メンヘラ取扱資格認定試験合格!

そんでもって昨日も昨日で精神が加速していたので少し散歩しました。精神が加速することに関しては明らかに自分が悪いのでしょうがないんですけど。自縄自縛。

散歩を好む理由としては"何もできない人間でも息をすることと歩くことは出来るから"です。

安心感を必要以上に得たい私は書店に入りました。安心の過剰摂取

書店で2時間ほどブラブラしたあと(その書店は比較的小さかった)帰りました。

 

帰宅後、白くまのアイスバー(好物)を食べながら家でぷよぷよをしました。残機1増えた。明日も頑張ろう。