新しいフォルダ

こんにちは

ミルクレープを一枚一枚はがしながら食べるのがおいしい

 

外の世界が真っ白になるほどの夕立ちに今日は驚きました。視覚と聴覚が失われるレベル。

白雨(はくう)というみたいです。7月の季語とのこと。退勤する頃にはすっかり雨も上がりました。泣きながら帰らずにすみました。

夕方、雨上がりだったので過ごしやすい温度ではあったけれど、肌に張り付く湿気が気持ち悪いです。

 

飯田橋を散歩しているとセミが鳴いていました。

夏ですね。

 

ブックオフで本を数冊買い、近くのドトールでかぼちゃのタルト(本当はミルクレープが食べたかった)をつつきながら読書。

 

ロング・ロング・アゴー (新潮文庫)

ロング・ロング・アゴー (新潮文庫)

 

最後まで誇り高かったクラスの女王さま。親戚中の嫌われ者のおじさん。不運つづきでも笑顔だった幼なじみ。おとなになって思いだす初恋の相手。そして、子どもの頃のイタい自分。あの頃から時は流れ、私たちはこんなにも遠く離れてしまった。でも、信じている。いつかまた、もう一度会えるよね―。「こんなはずじゃなかった人生」に訪れた、小さな奇跡を描く六つの物語。

 

大人になった自分が、子供の頃の自分にまた出会えるような作品。

恥ずかしい思い出や痛々しい少年少女時代の私がそこにいます。

重松清の子供とは呼ぶには相応しくはないが思春期の匂いを纏うには早すぎる年齢の子達や、そういった心情の書き方が好きです。